• ホーム
  • ウイルス感染による性病によって卵管に異常をきたす

ウイルス感染による性病によって卵管に異常をきたす

2019年06月18日
困っている男性

日本では近年男女の関係が複雑化しています。
夫や妻、彼氏や彼女といった特定のパートナーだけではなく、複数の異性と関係を結ぶことが頻繁に見られるようになっています。
日本では一夫一婦制が敷かれており、パートナー以外の異性と関係を結ぶことは不貞行為にあたります。
かつては不倫や浮気に関して冷ややかな目で見たり、偏見を持つ人が多い傾向にありました。
しかし現代では不倫や浮気をすることはそれほど悪いことでは二と考える人が多くなり、実際に不貞行為を働く人も非常に増えています。

こうした男女関係のモラルや倫理観というものは、スマートフォンやインターネットの普及によって薄れつつあります。
ネットのチャットやラインで簡単に男女が出会い、深い仲になることができるので、罪悪感を持たない人が多くなったと言えます。
そのためパートナーに隠れて不特定多数の異性と関係を持っている人も実際に存在します。
しかしこうした不特定多数の異性と関係を持つことは、リスクも伴うことを忘れてはいけません。
特に女性は多数の男性との性交渉によってウイルス感染による性病にかかる確率が高いと言えます。

ウイルス感染による性病にはクラミジア、淋病などが代表的なもので、おりものが悪臭を放つようになるほか、生理不順、陰部のかゆみ、腹痛などの弊害がもたらされるようになります。
こうしたウイルスは卵管に達してしまうこともあります。
卵管にウイルスが達してしまうと生理不順、無月経、不妊などの重大な問題を抱えるようになります。
卵管にまでウイルスが達さないように、できるだけ複数の異性とは性交渉を結ばないほうが賢明です。

またウイルス感染による恐ろしい性病にエイズがあります。
エイズは沈黙の病とも言われ、症状が出るまで10年の潜伏期間があります。
こうした恐ろしい病気に罹らないように避妊を心がけ、定期的に婦人科検診を受けることが大事です。